こんばんは、YASUです!
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今週も注目ニュースが続きますね。政治・経済・為替、どれもマーケットに直結する話題ばかり。特に日米間の関税合意と、それに伴う投資の話が気になるところです。
今回はそんな国際的な動きに加えて、私が監視しているFX通貨ペアの現状も交えて、今週の見通しをまとめてみます。
■ 赤沢経済再生相が語った「日米関税合意の真実」
26日夜、NHKの番組に出演した赤沢亮正経済再生相の発言が市場関係者の間で話題になっていますね。
赤沢氏は、米国側が関税率を15%に引き下げたことにより、日本側はおよそ10兆円の損失を回避できたと語りました。一方で、トランプ政権との合意内容には「出資に関する利益配分は9割が米国、1割が日本」という厳しい条件も含まれています。
ただし赤沢氏によれば、この9:1の利益配分は80兆円の“出資枠”のうち、ごく一部の出資部分(全体の1〜2%)に限定されており、日本側が実際に失う利益は“数百億円の下の方”にとどまるとのこと。
また、トランプ大統領が掲げる「米国第一」の姿勢についても、国内向けの政治的演出であるという分析を示しました。
「大統領が『取った』というのはあってしかるべき」との発言には、ある種の現実的な外交認識も感じますね。
■ 5500億ドル投資は「枠」、企業のメリットは?
トランプ政権が発表した日本からの5500億ドル(約80兆円)の投資についても、石破政権および赤沢氏は「出資・融資・融資保証の枠であり、すべてが現金で動くものではない」と説明。
この投資によって、日本企業は米国市場における経済安全保障の一翼を担い、「ある製品については米国がすべてを買い取る」といった話もあるそうです。
つまり、リスクもあるが確実にリターンを得られる企業も出てくる。このあたりのバランスをどう見るかが今後の焦点になりそうです。
■ 相互関税の発動は8月1日?
赤沢氏は、相互関税の発動時期を「8月1日を想定」していると明言。また、自動車関税(現在27.5%)の引き下げについては「早く大統領令を出して下げてくれと徹底的に働きかける」とコメント。
こうした政治的な圧力が、マーケットにも直接的な影響を与える可能性は高いですね。
■ 今週の相場は大荒れ予想?

ここからは私のFX自動売買の戦略について。
● USD/CHF(ドル/スイスフラン)
先週はトランプ大統領のFRBに対する連日の圧力発言の影響で、ドル安が進行。スイスフランが買われてドルフランは下落傾向です。
今週は、
が控えており、これだけで一週間が荒れる要素としては十分です。
政策金利は維持でも下がっても大きく動きそうですね。コンセンサスは維持ですが。
● AUD/NZD(豪ドル/NZドル)
こちらはしっかりレンジ内で動いていますが、現在はレンジの上限付近。
このラインを上に抜けると、正直厄介なゾーンに突入してしまいます…。両建ての戦略をとっているため、次のブレイク次第では我慢が求められそうです。
オーストラリアの消費者物価指数(CPI)が今週の大きな材料で、やや弱めの数字が出ると見られています。ただ、予想より下振れしてくれればチャートも下方向へ進みやすくなるので、密かに期待。
■ 今週のまとめと戦略ポイント
今週は日本・アメリカともに政治と経済の両面で波乱含みの週です。
特に、FRB・日銀・豪州中銀の動きが同時に注目されるタイミングなので、短期売買にも慎重さが求められますね。
■ 最後に:投資は冷静に、そして柔軟に
日米の経済連携も、為替のテクニカル判断も、「すべては冷静な判断力が鍵」。相場が大きく動く今週は、利益チャンスと同時にリスクも大きくなります。
その時その時の状況に合わせて柔軟に動くことを忘れず、焦らず、丁寧に進めていきましょう。
今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
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