フェンタニル密輸に中国共産党の関与?米大使の警告と日本経由ルートの懸念、相場と為替に影響する地政学リスクを読む
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凄く気になるニュースが飛び込んできました。他人ごとではありませんね。
中国からのフェンタニル密輸、日本も関与?米大使の衝撃発言
駐日米国大使6月26日、X)にて、日本語と英語の両方で衝撃的な投稿を行いました。
「フェンタニルやメタンフェタミンといった合成薬物は、日米両国において多くの命を奪っています。そして、中国共産党はこの危機を意図的にあおっています。」
この投稿は、6月26日の「国際薬物乱用・不正取引防止デー」に合わせて発信されたもので、日本経由の密輸を防ぐ必要性を強調しています。
フェンタニルとは?米国での現状

フェンタニルは強力な合成オピオイドで、わずか数ミリグラムでも致死量となる危険な麻薬です。米国ではこの薬物の過剰摂取による死者が年々増加しており、社会問題として深刻化していますね。
米財務省が今年発表した報告書では、次のように指摘されていました。
今回、日本がその流通ルートの一部になっている可能性が浮上したのです。
日本経由での「積み替え」懸念
日本経済新聞によると、中国からの違法薬物を米国に向けて出荷する犯罪組織が、日本に「拠点」を作っていた疑いがあるとのことです。
これまで日本は、こうした麻薬問題では「傍観者」であることが多かったのですが、今回の件で“無関係ではいられない”という現実に驚きました。
💰週明けの投資戦略
利確予定と乗り換え先
さて、週明けの投資について。
“堺化学”と“空港施設”を利確予定としました。目的は以下の2つ。
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トヨタ自動車の買い増し予定
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レーザーテックの購入
特にレーザーテックは、AI・半導体関連銘柄としてまだまだ注目。単元株は高くて手が出ませんが、S株なら小口投資が可能です。
防衛銘柄はうまく乗れてませんが、半導体関連は少し追いかけてみます。
トヨタのPBRに注目
トヨタは現在PBRが1倍を割り込んでいます。この水準は「割安」と判断しやすい水準であり、NISAで買いたいところですが、今回は特定口座で。
6万円は成長投資枠の投資信託積立に使用予定のため、残りの枠は約28万円。夏枯れ相場を前に少し慎重に動きます。
📉日経平均とベア型ETF
今日の日経平均は 40,150.79(+566.21) と4万円台を回復。NYダウも 43,386.84(+404.41) と堅調。
日経平均が4万円を超えてくると、ベア型ETFにとっては逆風になります。ただ、今回のベア型ETF(500株)はあくまで“保険”としてのポジション。メンタル勝負です。
一時的には 42,000円台 までの上昇を覚悟していますが、下げ相場が来た時のリターンを狙いたいところです。買い下がりを予定しています。
💱為替とノックアウト・オプション戦略

USD/CHF(ドル/スイスフラン)がついに 0.8を割れました。過去の最安値(2011年:スイスショック)は 0.70674。
現時点では底抜け感すらありますが、ここで IG証券のノックアウト・オプション を活用しました。歴史的安値に近いと言う事で、そろそろ反転するのではと考えてます。
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エントリー:0.8
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ノックアウト:0.76
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決済期限:2026年8月
通常のFXよりも強制決済のラインが明確なので、損失リスクの管理がしやすいのが特徴です。ちなみにノックアウトとはロスカットの事です。
ノックアウトオプションは保証金が必要です。ノックアウト金額の設定によって、保証金額が変わりますが、設定金額次第では、資金効率が抜群に良くなります!
🧭フェンタニル問題から日本の責任を考える
米国が警鐘を鳴らすフェンタニル問題は、決して対岸の火事ではありませんでした。
日本が「薬物密輸の経由地」になるリスクは、外交・治安・経済の全てにおいて深刻な影響を及ぼしかねません。
同時に、こうした国際情勢の変化は、相場にも影響を及ぼします。外為市場、ベア型ETF、半導体関連株、どれを取っても地政学リスクと無関係ではありません。
引き続き、ニュースを丁寧に追いながら、柔軟な投資判断をしていきたいと思います。
今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
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